NAIL

ネイリストになるには?

これからネイリストを目指す方へ、どんなネイルスクールを選ぶべきなのか?自分も自宅サロンを開業できるのか?資格は必要なのか?今後の参考になればと思います。

年齢は関係ない職業

全国各地にたくさんのネイルスクールがある中で、何を基準に選べばいいんだろう?と悩む方が多いのではないでしょうか?



私は29歳の時にネイリストになりました。
世間的にいうと遅い方だと思いますが、現在は自宅ネイルサロンを開業し、たくさんのお客様と出会うことが出来ました。
私の周りでは、30,40,50代でネイリストを目指す方もたくさんいらっしゃいます。

自分がなりたい!やりたい!と思えば何にでもなれると思いますし、ネイリストの場合は国家資格ではないので、自分のやる気次第です。

ですが、遠回りをしないためにもスクール選びはとても重要だと思いますので、この記事ではどんなスクールを選ぶべきなのかも深くお伝えしたいと思います。

ネイリストになるには資格は必要?

まずみなさんが気になるところ。ネイリストは資格がいるのか?
結論から言うと資格は必要ありません。

代表的な資格として
JNECネイリスト検定、JNAジェルネイル技能検定があります。

もちろん資格を持っていて損をすることはないと思いますし、基本的な知識、技術は間違いなく学べます。
また、サロン就職を希望している方は、資格取得が必要な場合もあります。

ですが私の持論から言うと、本当に必要なのは資格なのか?というところです。
国家資格ではないので、資格がなくてもネイリストになれる。
よく見かけるのは、資格を取る事がゴールになってしまい、取得後に燃え尽きるパターンです。

これでは全く意味がないです。


もちろん継続して頑張っている方もたくさんいらっしゃいますが
資格より本当に必要なのはサロンワークの力です。
実際にお客様からも、資格があるサロンに行ってやってもらったけど、表面はボコボコ、すぐ浮いた、会話は一切なし、なんて話をチラホラお聞きします。

なので、資格を取得することは素晴らしいことですが、それ以外にも大切なことがあるということを、ここではお伝えしておきます。

どんなスクールがある?

ネイルを学べるスクールはかなりあるので、どこのスクールに行くべきなのかはとっても悩むところですよね。
このご時世、実際のスクールに行かずとも、オンラインで学ぶことも可能です。

では何を重点的に考えるべきなのか?

  • 資格の勉強ができるところ
  • サロンワークを教えてくれるところ
  • アートを学べるところ
  • ネイリスト仲間を作れるところ
  • 卒業後もサポートがあるところ

などなど、考えられることはたくさんあるかと思いますが、実際に自分がどういったネイリストになりたいのかを考えることが大切です。

ネイルサロンに就職をしたいのか、自宅サロンをしたいのか、趣味でやっていたいのか。

ここをきちんと考えるだけでも選ぶスクールはかなり絞られてきます。

資格が必要だと思うのであれば、資格取得を重点的に教えてくれるスクール。
実際のサロンワーク力を身につけて、すぐ活躍していきたのであれば、技術と共にサロンワークを学べるスクール。
趣味でセルフネイルや友人にやってあげたいのであれば、オンラインの選択肢も出てきます。

もちろん学ぶ環境も異なるので、平日は仕事をしながら週末に通えるスクール。
平日のみやっているスクール。
通うのが難しければオンラインといったように、あなた自身の環境から考えることも必要です。

私の場合は、大手から個人でやっているスクールの資料請求をし、実際に見学にも行きました。そこでここなら!と思うスクールに出会えたので、気になるスクールには足を運んでみることをオススメします。

行ってみると、実際のイメージと違った、雰囲気が苦手だった、学びたい内容が違っていたなど、資料請求では分からなかった部分も出てくると思います。
その際に聞いておきたいことは必ず質問しましょう。

私の通ったネイルスクールとは

私はネイルに関して全く知識がなかったので、初心者でも通えるアットホームなスクールを探していました。
当時はシングルマザーで子育てをしつつ、でも自分の好きな仕事をしたい、子供との時間も大切にしたい!手に職が欲しい!そう思っていたので、技術を身につけたらすぐサロンOPENをしたいと思っていました。

そこで出会ったのが東京都の立川市にあるネイルスクールナナミルクです。

ここのネイルスクールは、検定重視ではなく、実際のサロンワークに特化しているのが一番の特徴です。

多くのネイルスクールでは、練習の際にハンドの模型を使って練習するのですが、
ネイルスクールナナミルクは、スクール初日から卒業の日まで毎回違うハンドモデルさんに実際に施術しながら学ぶことが出来ます。

実際に人の手を使って学ぶことのメリットとしては

  • 同じ爪の人はいないので、いろんなパターンの爪を練習できる
  • 手の使い方や道具の使い方、技術をすぐ実践できる
  • モデルさんとの会話をしながらが可能なので、トークの練習にもなる
  • 最後の写真の撮り方も練習できる

そして何より
スクール中から実際のサロンワークを想定することができる
これこそが他のスクールと違う大きな特徴です!

実際に私はナナミルクを卒業後に自宅サロンを開業し、現在に至ります。
今までの人生で1度もネイルの筆を握ったこともなかった私が、今では自分のサロンを持つことが出来たのも、このナナミルクに通うことができたからです。

ネイルスクールナナミルクについては話すと長くなるので、こちらの記事をご覧ください♪

ネイルスクールナナミルクについて

自宅サロン・サロン勤務のメリット・デメリット

自宅サロンとサロン勤務はどんなメリット・デメリットがあるのか?

自宅サロンのメリット

  • 通勤時間がない
  • 好きな時間に働ける
  • コスト、経費の削減
  • 自分の時間を作りやすい
  • 開業資金が少なくて済む

私は自宅サロンをしていてとてもメリットを感じる部分が多いです。
まず自宅にサロンがあるので、通勤時間はありません。
家のことが出来たり、自分の時間を確保しやすい、スケジュール管理も自分でできるので
友達とのランチや、商材の買い出しも自由にいけます♪

子供が小さい方は、子供の急な病気や怪我にも対応しやすいですし
子供や家庭を優先しやすいのが魅力です。

また、テナントを借りている訳ではないので家賃がかかりません。
光熱費は確定申告の際に一部を経費にすることが可能です。

自宅サロンのデメリット

  • 自宅の生活感が出てしまう
  • 自宅なので宣伝がしずらい
  • オンとオフがつけずらい
  • 顧客管理ややりとり、経費の計算等全て自分でやる

デメリットとして大きいのはやはりセキュリティーに関してだと思います。
まず家族の理解を得ることは大切ですし、お客様とある程度の距離を保つことも大切です。
また自宅ということで、オンとオフの区別がしずらく、ダラけてしまうこともあるでしょう。
自宅を常に綺麗に保たなくてはいけない!とプレッシャーを感じる方もいますが、私はお客様が来ることによって家がキレイになるなら、一石二鳥だと思っています♪

家がキレイになるのは家族にとっても良いことですからね!

経営としては、全て自分でやらなければならないので
顧客、予約の管理、月末の締め、集客、snsの更新等は全て自分でこなす必要があります。
最初はやることがたくさんあるので大変と感じるかもしれませんが、慣れると当たり前になってきますし、メリットの方が大きいと思うので頑張れます。

サロン勤務のメリット

  • お給料が安定している
  • 自分で集客をしなくていい
  • 仲間がいるので楽しく働ける
  • モチベーションが保ちやすい
  • たくさんの人数を施術できる

大きなメリットとしては、お給料が安定していること。
自分で集客をしなくてもいいですし、ネイリストの同僚と楽しく働くことが出来ます。
新しい商材や技術も仲間と練習したり、やり合ったりも出来ますね♪

サロン勤務のデメリット

  • 通勤時間を取られる
  • あまり昇給が見込めない
  • サロンの方針に従わなくてはならない
  • 人間関係で悩むことも
  • 土日に休むことが難しい

デメリットとして大きいのは、通勤時間を取られることや、希望のお休みを取りずらいことではないでしょうか。
お子さんがいらっしゃる家庭にとって、土日のお休みがないのはなかなか厳しいですね。
また、女性が多い職場なので、人間関係で悩むこともあると思います。

まとめ

ネイリストになるには、やはり技術の習得は必須かと思いますが、必ずしも資格は必要ではありません。
どうしてネイリストになりたいのか、どんなネイリストになりたいのか、自分のサロンを持つ?サロンに就職する?


それぞれのメリット、デメリットがあると思うので、自分はどうしたいかをよく考えて行動に移せば、最短ルートを歩めると思います♪

ネイリストという職業はとても華やかですし、美容系の職業としてはとても人気のある仕事です。
これはネイルに限らずですが、お客様の嬉しそうな顔を見れたり、感謝の言葉をいただくととても嬉しいものです。
ただ塗るだけのネイリストではなく、想いのこもったネイリストが増えますようにと願いを込めて。

ABOUT ME
ゼニ子
元未婚の母。現在はプライベートネイルサロンを開業して3年、3児の母です♪出身は山口県、育ちは東京、現在神奈川県住みの33歳のワーママです♪